楽器の街、音楽の街

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先日、西に用事で出かけ、そのまま浜松へ。

さすが「楽器の街」。

駅に到着すると、既に構内にピアノが。

午前は『楽器博物館』へ。

こちらは何度か来たことがあるのですが、

その時々で自分の興味の視点が変わっていることもあり、

毎回ワクワクします。

こちらでは毎回ショップでのお買い物も楽しみの一つなんです☆

数多くの音楽グッズが並び、しかも普段見たことのないグッズが多く集められているので、

鼻息荒くなるほど興奮しちゃいます(笑)音楽マニアにはお薦めのお店です。

今回も来年度の生徒さん用のお誕生日プレゼントなどを購入しました♪

そして午後はヤマハ本社内にある『イノベーションロード』へ。

こちらは初めてです。ピアノだけでなく、ヤマハの数多くの楽器、スピーカー、車用品など、

その構造や歴史などを学べ、何より、

ここは多くの他の展示場に書いてある「お手を触れないでください」ではないんです。

【演奏してみよう!】と誘ってくれているではないですか!

おかげで、普段なかなか弾く機会のない最高級のフルコンサートピアノや、

巨匠リヒテル様が来日した時に、一緒に運んできたピアノが展示されていました(マニアックな話題ですみません)。

しかもこれにさえも【演奏してみよう!】とのお誘いが!

ピアノ専門の人間にとり、多くのピアノが並んでいるところに行くと、

もう興奮して鼻息が荒くなるのと同じく、

ギター、特に年代物クラシックギターの数は圧巻で、

ギターのお好きな方々は、夢中で手に取り、

みんなカッコ良く、素敵なエリック・クラプトン様化し(笑)、

思い思いに存分に触れていました。

ヤマハという一つの会社が生み出す様々な世界観を、

こんなにも様々な角度から楽しめることに感激しました。

街に出ると、道路にも音楽の絵が。

ホテルのロビーにもピアノがありコンサートも開催、

ホテルのエレベータの上下のマークもピアノ、

エレベータ扉にも楽譜が!(曲は「ショパン ノクターン第20番嬰ハ短調「遺作」と判明☆)

しかも室内の洗面所の壁一面にも、この曲の楽譜が書かれていたんです。

「トイレに座りながら眺めるショパン」・・・・・・・。

なんとも表現しがたいシュールな感情・・・・(笑)

もうここまでくるとマニアックなオタク状態で、「ウォーリーを探せ」かのように、

「音楽デザインを探せ」と、ワクワクしてホテル内を練り歩いては、あったー!と見つけては興奮してました(隠れミッキーを探せ!状態)

浜松というところは、街全体が、自然に音楽が溶け込んでいるところなんだな~と改めて実感しました。

そう、音楽は「さあ!習うぞ!」「さあ!弾くぞ!聴くぞ!」と構えるものではなく、

自然に生活に溶け込んでいるものを、自らの興味のあるものがある時に、それをポンと引き出して楽しむものなんだわ、と、

改めて原点を意識したような気持ちになりました。

何度も訪れているはずの街(しかも私は同県内出身)ですが、

訪れる時の自分の状況、心境によって、景色や見解がこうも変わってくるものなんだわ、

ととても収穫の多い日になりました。

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