やって来ました、本年度末の発表会♪
今年はとても残念なことに、
当日の体調不良で、ご欠席の方が複数いらっしゃいましが、
ご参加の皆さんは、本当に立派に、小さな小さなピアニストとして、
堂々と演奏してくれました。
人前で一つのことをやり遂げる。これは本当に素晴らしいことだと思います。
大人でさえ、人前で何かしようとすると、強烈に緊張するものです。
それを小さなみんなが逃げもせず、一生懸命やり遂げる姿に、心を奪われない人なんていないと思います。
娘、息子ではなく、もはや「孫の可愛さ」❤
舞台袖で、極度に緊張しているみんなに、教室の長年の助手であるピエロッチ(生徒さんが命名)が癒し、
私は「いつも通りで大丈夫だよ」と、しっかりと抱きしめてあげる。
そしてカメラやビデオを構えてお待ちのご家族様のためにも、最高の姿で送り出してあげようと、
リボンの形、髪型、お洋服のしわなど最終チェックをして、「いってらっしゃーい」と送り出す。
舞台に貼られているおじぎのマークに向かって、歩き出す時の、その瞬間の意に決したみんなの背中をみると、大人では到底できないことを成し遂げる子供の偉大さを感じずにはいられません。
今年はコロナ禍でずっと中止だった集合写真が復活し、マスクを外しての写真撮影。
100歳前後のご高齢者と接することが多いため、日常「マスクが絶対必須」の生活をしていると、
まるで下着を外すかのような気持ちで、窶れ果てた顔で写真に収まったのでした。
雨女の実力を発揮してしまい、今年も外は雨。
でも、皆の心にはすっきりとした晴れと、咲き始めた桜が彩を添えたことでしょう。
保護者の皆様、スタッフの皆様、今年もご協力をいただきまして、どうもありがとうございました。

コメント