マリア

私の自慢。それは生徒さん達に囲まれていること。色々辛いことがあっても、落ち込んでも、泣き腫らしていても、生徒さんに会えると、どんな時でも明るく能天気になり、温かい気持ちになります。生徒さんからのお手紙。これは私の生涯のたからもの。一番の自慢！

卒業の季節を迎えました。涙なのか、花粉の症状なのか、様々な別れに、涙することの多い時期ですね。ご卒業を迎える皆さんに、捨てな門出が待っていますように！

皆さんは小学校の卒業文集の「将来の夢」欄に何て書きましたか？＾＾好きなことを仕事にできたとしたら、それはどのようなスケジュールでも、全く大変さを感じることがありません。あと何年できるかな・・・・

一年には色々な〇〇の日、がありますね。今日2022年２月22日も、様々な記念日が充てることができそうですね。222、この数字の形を見ているうちに、アヒルにも見えてきました・・。音楽家に戻りますと、今日はフレデリック・ショパンのお誕生日です。

今年も受験生を近くで応援しています。ピアノ教師の立場で自信持って言えること。それは「ピアノほど、脳にまんべんなく良い刺激を与えることのできるものはない」ということ。机上の問題を解くことだけでなく、是非、大切な試験の前には、指を刺激してあげてくださいね。

当教室では常時、対面レッスンと、ご自宅から可能なオンラインレッスンも行っております。対面レッスンが当たり前の意識でした長年のピアノ教師生活。まさに「緊急事態」の中で生まれた一つの手段。「～だからできない」ではなく「～だけどできる」は素晴らしい！

日に日に増加していく感染者数。感染、濃厚接触、など周囲でも次々と聞かれるようになってしまいました。当教室は個人レッスンですので、空気の入れ替え、鍵盤消毒、ドアノブなど、一段と強化していきます。皆様のご協力をお願いいたします

今月オープンの「サンマルクレストランたまプラーザテラス店」。実際目の前で焼いている美味しそうなパンを見ながらの演奏は、毎回よだれが止まりません！ピアノの音色に負けないくらい、大きな音を奏でる私の「腹の虫」（笑）蔓延防止期間は営業時間が短縮になります。

せっかく減少傾向にあった感染状況。やっと少しずつ音楽業界も再始動できるようになってきましたのも束の間、毎日、ニュースで見る感染者の急激な増加に、恐怖を感じる毎日です・・・。ご高齢者施設では、また慎重な対策を取らざるを得ない状況になってきました。

この度、たまプラーザテラス３階に「サンマルクレストラン」がオープンいたしました！私はこちらでもピアニストとして演奏を担当させていただくことになりました。お食事には雰囲気も大切。心地よいピアノの音色のBGMは、お味にも、会話にも、花を添えることができます。